最新版 2026年6月公開
「Midjourney って何?」
「画像生成 AI の中で何が一番きれい?」
「無料で試せるの?月いくらかかるの?」
そんな疑問を持っている方に向けて、私(ハル)が Midjourney を触った経験 から、登録手順・料金プラン・基本操作・他の画像生成 AI との違いを、初心者目線で解説します。
結論を先に言うと、Midjourney は「画像のクオリティ最重視」の人向け・「無料で試したい」人には ChatGPT や Gemini が向いています。
この記事でわかること
- Midjourney の特徴と他の画像生成 AI との違い
- 料金プラン(無料お試しはなし・最安 Basic $10/月)
- Discord 連携での登録手順
- 最初に試したいプロンプト3つ
- 私が Midjourney を触った時のリアルな感想
- Midjourney が向いている人・別ツールでも十分な人

ねぇハル、Midjourney ってどんな AI なの?
結論:Midjourney は画像のクオリティが最高峰
最初に結論3行をお伝えします。
- 画像クオリティ:現時点で 画像生成 AI の中で最高峰(写真品質・イラスト品質ともに)
- 料金:Basic プラン 月10ドル(約1,500円)から・無料お試しなし(以前はあった)
- 使い方:Discord(チャットアプリ)経由が基本・Web 版もある
「画像のクオリティを最重視する」「商用利用したい」なら Midjourney。「無料で試したい」なら ChatGPT(Plus)や Gemini の方がハードルが低いです。
Midjourney とは?他の画像生成 AI との違い
Midjourney(ミッドジャーニー)は、画像生成に特化した AI です。2022年に公開されて、画像生成 AI の中でも 「クオリティの高さ」で話題になったツールです。
他の画像生成 AI との違い
| AI | 強み | 料金 |
|---|---|---|
| Midjourney | 画像クオリティが最高峰・芸術性高い | 月10ドル〜 |
| DALL-E(ChatGPT 経由) | ChatGPT 連携で文章と一緒に使える | ChatGPT Plus 月20ドルに含む |
| Stable Diffusion | オープンソース・自由度高い | 無料(自分でセットアップ) |
| Gemini の画像生成 | Google アカウントで無料試用可 | 無料(回数制限あり) |
→ 「画像のクオリティ最優先」なら Midjourney 一択。「まず無料で試したい」なら ChatGPT か Gemini からスタートが正解です。

えっ、無料お試しないの!?いきなり$10課金は怖いな…
料金プラン(無料お試しはなし)
Midjourney には4つのプランがあります。
| プラン | 月額(月契約) | 月額(年契約) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Basic | $10 | $8 | 約200枚の画像生成・個人向け |
| Standard | $30 | $24 | 無制限のスローモード生成・標準コース |
| Pro | $60 | $48 | ステルスモード(画像非公開)・大量利用 |
| Mega | $120 | $96 | プロのクリエイター向け・最上位プラン |
重要:無料お試しはない
以前は無料で試せましたが、2023年以降は完全有料化 されています。
「とりあえず触ってみたい」と思っても、最低 Basic $10 の課金が必要。これが Midjourney のハードルです。
「商用利用したい」なら Standard 以上
Basic プランでも商用利用は可能ですが、年間総収入が100万ドル(約1.5億円)以上の企業は Pro 以上が必要 などの細かい規定があります。個人副業レベルなら Basic で OK。
登録手順:Discord 連携で3ステップ
Midjourney は Discord(ディスコード)というチャットアプリ経由 で使うのが基本です。Web 版もありますが、まずは Discord 経由から紹介します。
ステップ1:Discord アカウントを作る(無料)
discord.com で無料アカウント登録(3分・メアドのみで OK)。
ステップ2:Midjourney 公式 Discord サーバーに参加
midjourney.com から「Join Midjourney」をクリック → Discord にログインしている状態で、Midjourney のサーバーに自動で参加されます。
ステップ3:有料プランに加入
Midjourney のサーバー内で /subscribe と入力 → 表示される URL でプラン選択 → クレジットカードで支払い。
完了したら、すぐに画像生成が使えるようになります。
Web 版を使う場合
最近は Web 版(midjourney.com)からもブラウザで直接使えるようになりました。Discord 操作に不慣れな人は、Web 版から始める方がラクです。
基本操作:最初に試したいプロンプト3つ
Midjourney の使い方の基本は、プロンプトに「描いてほしい絵の説明」を英語で書く だけ。
(プロンプトは日本語も対応しますが、英語の方がクオリティが高くなる傾向があります)
プロンプト1:風景画(初心者向け)
/imagine a beautiful sunset over a Japanese countryside, watercolor style
→ 日本の田舎の夕日・水彩画スタイル。Midjourney 特有の 柔らかいタッチが試せます。
プロンプト2:人物(キャラクター系)
/imagine a portrait of a wise old craftsman, working in a traditional Japanese workshop, cinematic lighting
→ 伝統工房で働く職人の肖像画・映画のような光。人物の質感が驚くほどリアルに出ます。
プロンプト3:イラスト(SNS 投稿用)
/imagine a cute cartoon illustration of a smiling cat with a coffee cup, flat design style
→ コーヒーカップを持った可愛い猫のフラットイラスト。SNS のアイキャッチ素材にすぐ使えます。
私(ハル)が Midjourney を触った体験
ここから先は、私(ハル)が Midjourney を触った体験です。
触ってみたきっかけ
「画像生成 AI の中で、Midjourney が一番クオリティが高いらしい」という話を聞いて、比較目的で試してみた のがきっかけでした。
ChatGPT(DALL-E)や Gemini の画像生成は既に使っていたので、Midjourney だとどこまで違うのか を確かめたい気持ちが強かったです。
良かった点
- 画像のクオリティが圧倒的:写真品質・イラスト品質、どちらも一段違うレベル
- 芸術性が高い:単に「正確」というより「美しい」と感じる画像が出る
- プロンプトの自由度が高い:細かい指定(光の方向・カメラアングル・色調)が効きやすい
微妙だった点
- 無料お試しがない:最初から $10 課金は心理的ハードル
- Discord 操作が独特:初心者にはちょっとした学習コスト
- 生成時間がやや遅い:1枚あたり数十秒待つことがある
結論として感じたこと
「画像クオリティ最重視・商用利用したい人には Midjourney は強い」。
逆に「ブログのアイキャッチくらいで使う」「たまに画像が欲しい」レベルなら、ChatGPT(Plus)や Gemini で十分。Midjourney は 「クリエイターのツール」としての色が強い印象です。
私が解約した理由
正直に書くと、私は 結局 Midjourney を解約しました。
理由はシンプルで、「自分の用途には過剰スペックだった」から。
ブログのアイキャッチ・SNS 投稿用の画像は、ChatGPT(DALL-E)と Canva の組み合わせで十分カバーできる。Midjourney の高クオリティは確かに圧倒的でしたが、私の使い方では「その差を活かしきれない」のが正直なところでした。
「画像クオリティに毎月課金する価値があるか?」を一度自分に問い直して、「No」と判断したタイミングで解約。今は ChatGPT の DALL-E と Canva に落ち着いています。
→ 本格的なクリエイター用途じゃなければ、Midjourney は要らない——これが本格的に使ってから出した、私の結論です。
(他の画像生成 AI との比較は 【2026最新】ChatGPT・Claude・Gemini 完全比較|私の実体験 で書いています)
Midjourney が向いている人・別ツールでも十分な人
私の経験から、向き不向きを整理します。
Midjourney が向いている人 ✅
- 画像のクオリティを最優先したい(イラスト・写真・キャラデザ)
- 商用利用したい(本格的な商品ページ・印刷物)
- 大量に画像を作る(月100枚以上)
- クリエイティブな用途(漫画・絵本・コンセプトアート)
別ツールでも十分な人 ❌
- ブログのアイキャッチくらいで使いたい → ChatGPT(Plus)or Gemini で十分
- たまに画像が欲しい程度 → 無料の Gemini で OK
- デザイン編集も一緒にやりたい → Canva の方が便利
- 「とりあえず試したい」初心者 → 無料お試しできる Gemini からスタート
まとめ:Midjourney は「クオリティ重視のクリエイター」向け
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- ✅ Midjourney は 画像クオリティ最高峰の AI(写真・イラスト両方)
- ✅ 料金は Basic $10/月から・無料お試しはなし
- ✅ Discord 連携が基本・Web 版もある(初心者は Web 版がラク)
- ✅ プロンプトは 英語の方がクオリティが高い(慣れれば日本語でも OK)
- ✅ クリエイティブ用途・商用利用には強い・たまに画像が欲しい人には ChatGPT/Gemini で十分
「画像生成 AI で本気で何かを作る」なら Midjourney 一択。「まず試したい・ブログで使う程度」なら ChatGPT や Gemini からスタートが、無理のない順序です。
(Gemini の画像生成は 【初心者向け】Gemini 入門|Google アカウントで無料で始める で書いています)

クオリティ最重視じゃなければ要らないんだね
🚀 この記事を読了したらやれる3アクション
- Midjourney 契約前に、Gemini か ChatGPT(DALL-E)の無料画像生成を試す(同じプロンプトで)
- 「自分の用途では、無料画像生成で足りない」と確信したら、Midjourney Basic($10)で1ヶ月だけ契約
- 1ヶ月後、続けるか解約するか判断(私のように「クオリティに圧倒されつつも自分には過剰」なら解約 OK)
→ Midjourney は「いきなり課金」がハードルです。無料で1〜2週間試して、不足を確信してからの方が後悔しません。
次に読むべき記事
- Gemini 入門:Google アカウントで無料で始める(無料で画像生成を試したい方)
- Canva の AI でアイキャッチを5分で作る(デザインメインなら Canva)
- 【2026年最新】主要 AI ツール完全比較ガイド(他の AI ツールも)
- ChatGPT・Claude・Gemini 1年4回乗り換えた実体験(私の解約遍歴)
※本記事は私(ハル)の実体験と公開情報に基づく内容です。
各 AI ツールの仕様・料金は頻繁に更新されるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。

コメント