AI副業10選|楽には稼げない。差がつくのは時給

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AI副業10選|増えるのは収入より時給(AIのイロハのアイキャッチ)

2026年9月19日 公開|2026年10月23日 更新

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この記事は、AIのイロハの階段の5段目「AIを広げる」の記事です。
AIが使えるようになって、「これでお金を稼げないかな」と考えはじめた人のために書きました。

ハル

AIを使えば、副業で楽に稼げるんじゃないの?

楽には稼げません。
差がつくのは、仕事が終わるまでの時間です。

先に答えです

AIで楽には稼げません。差がつくのは時給です。

まだ毎週AIを使う用事が無い人も、今日やるのは下の1つです。
そのあとAIの使い道9場面で、AIで自分の用事が速くなるかを確かめると、遠回りしません。
なぜこの答えになるのかは、ネットに出ている63万件の仕事の募集を見た結果から、この先で順に見ていきます。

今日やるのは1つ=勤め先の就業規則(会社のルールをまとめた文書)を開いて、「副業」「兼業」(ほかの仕事も持つこと)の言葉を探す。
社内のポータル(社員向けの社内サイト)か、入社のときに配られたPDFで探せます。
今日は会社の書類を開けない人は、明日の昼休みに社内のポータルで探してください。


目次

結論:AIで楽には稼げません。差がつくのは時給です

🎯 AIで楽に稼げる話は、ありません。
でも、仕事は速く終わります。そして、これまで手が出せなかった仕事にも、入口ができました。
変わったのは、この2つだけです。

いま募集として出ている仕事は、63万件ほどあります。
そのうちAIを使う仕事として出ている募集は、まだわずかです(くわしくは下の「募集を、実際に見てきました」の章)。

つまりAIを使う仕事の募集はまだ少なく、多くは前からある仕事です。AIは、その仕事を速くしています。
だから差がつくのは、終わるまでの時間です。

ハル

えっ、稼げないの? でも「AI副業で月30万は楽勝」って広告よく見るけど……。

近年、SNSを開けばAI関連の発信で溢れてますよね。
「AIを使って月に数十万円稼げるようになりました。
その方法を教えます。」など…

僕自身、何度もこのような投稿に揺さぶられながら、踏みとどまってきました😤
(何度クリックしようと思ったか…💧)

実際にAIを使ってみて思うことは、「AIで楽に稼げる」と「AIで仕事が楽になる」は、まったく別の話ということです。
楽になったのは、稼ぐところではなく、手を動かすところです。
前者は成立しませんが、後者は本物です。
ここを混ぜている記事や動画がとても多いので、先に切り分けたいと思います。

📗 この記事でわかること

  • なぜ「AIで楽に稼げる」が成立しないのか
  • いま実際に出ている募集を数えた結果(63万件・仕事を頼む・受けるサイト「クラウドワークス」のAI専用は0.4%)
  • 差がつくのは時給、という話
  • AIで差がつく仕事10個と、それぞれ先に要るもの
  • 会社員が、いちばん先にやること

10個から選ぶのは1つだけです。
10個の表と、選んだら書き写す枠は、下の「63万件から選んだ10個」の章にあります。


なぜ「AIで楽に稼げる」が成立しないのか

🎯 結論:AIは誰でも同じように使えます。誰でもできることは、高く売れません。

AIに指示文を貼れば、絵も文章の下書きも、すぐにできあがります。同じことが、誰にでもできます。「AIが使える」は、もう特別な能力ではありません。

⚠️ 「AIで楽に稼げる」を入口にした勧誘には、気をつけてください。
国民生活センターは2026年5月20日、副業や投資を口実に借金をさせる業者への注意を出しています。
公表された相談事例に、こういうものがありました。

インターネットでアルバイトを検索して出てきた業者から、AIで作成した競馬予想ソフトで儲けるための代金を消費者金融で借り入れるよう案内され、インターネット上で合計100万円を借りて、個人名義の口座に振り込んだ。

出典:国民生活センター「副業サポートや投資の名目で借金させる業者に注意!」(2026年5月20日公表)
(お金を貸す会社から借りて、知らない個人の口座に払った、という意味です)

「AIで作ったソフトで儲かる」という誘い方です。AIという言葉は、いま人を信じさせる力を持っています。この言葉を使う勧誘ほど、まず疑ってください。

⚠️ 次のどれかに当たったら、その場で終わりにしてください

  • 借りてでも払えと言われた(どんな理由でも)
  • 収入や勤め先を、実際と違う形で申告しろと言われた
  • お金を借りる手続きの画面を、相手と一緒に見ながら進めろと言われた
  • 相手が自分のスマホやパソコンを動かせるアプリを入れろと言われた

迷ったときの相談先は、消費者ホットライン「188」です。全国どこからでもつながります。払ってしまってからでも相談できます。


でも、速くなるのは本物です

🎯 結論:同じ仕事が、前より短い時間で終わります。ここは煽りではありません。

僕がこのブログを書いていて実感しているのは、次のあたりです。
どれも、無料のプランでも試せます。

  • ゼロから書き始めない。
    見出しの案を10個出させて、そこから選べます。
    ある程度の条件を入れるだけで、長い文章も1分かからずに下書きが出てきます。
    さすがに、それだけで完成とはいきませんが、白い画面とにらみ合う時間がなくなります。
  • やるべきことが分かる。
    次にやるべきことをどんどん提案してくれるので、迷う時間が減ります。
    その中でも状況に合わせて優先順位まで提案してくれるので、本当に迷いが減ります。
  • 検索、分析が一瞬でできる。
    AIはインターネット上に溢れる情報を一瞬で検索、整理して回答をくれます。
    今までのようにキーワードを入力して、記事の中から自分の必要な情報を探す手間が省けます。
    分析も同じようにあらゆる視点から瞬時に回答をくれます。
  • 何度でもやり直しが効く。
    AIは何度修正をかけても、嫌な顔ひとつせずやってくれます。
    「あっやっぱりこうしよう」と思った瞬間、何も気を使わずにお願いできる。
    AIだから当たり前かもしれませんが、日々、人に気を使ってすり減っている僕にとって、気を使わないでお願いできる。
    ここがなんだかんだで、いちばん効いたところです🥹
  • 絵やデザインがすぐ出る。
    以前は探すか、頼むか、あきらめるかでした。
    絶対自分じゃできないレベルの絵やデザインが、待っている間にできあがってしまいます。
    AIを使い始めて、自分でも何かできるんじゃないかと思わせてくれるきっかけになりました。

逆に、速くならないところもはっきりしています。数字が正しいかの確認、相手の指示どおりかの読み合わせ、自分の経験を足すこと。この3つは、いまも自分の手が残ります。

ハル

なるほど。「稼げる」じゃなくて「速くなる」ってことか。

そうです。ただし、AIが変えたのは速さだけではありません。

「これは、自分には無理だな」
そう思って見送ったこと、ありませんか?
僕はもともと社会人になってからも、タイピングすらできない人間だったので、できないと思うことだらけでした。

その一覧が、ここ1〜2年で短くなりました。絵が描けなくても素材が作れる。英語が読めなくても海外向けの文章が書ける。関数が書けなくても、日本語で頼めば表計算の式が返ってくる。できなかったことが、できるようになったという話です。

💡 いちばん驚いたのは、家計簿でした
毎月の支出を項目ごとに分ける作業を、いまは自動でやっています。
作ったのは僕ではありません。
AIです。
僕がやったのは、「こうしたい」と日本語で伝えただけ。
コードは1行も書いていません。
というより書けません😤
自分でも、いまだに少し不思議な感覚です😳

ハル

でもそれ、パソコンに強い人の話じゃないの?

僕も最初はそう思っていました。でも、新しく勉強したわけでも、知識をつけたわけでもありません。

ただ、AIを使ってみただけです。

⚠️ ただし、開いたのは「入口」までです
できあがったものの責任は、自分に残ります。そして同じことが、ほかの人にも起きています。だからここでも「楽に稼げる」にはなりません。増えたのは選択肢であって、報酬ではないのです。


募集を、実際に見てきました

🎯 結論:いま63万件の募集が出ていて、クラウドワークスの中でAI専用のカテゴリは0.4%だけでした。

ここから先は、僕の感想ではなく実際に出ている募集の話です。数字はどれも2026年9月13日に自分でサイトを開いて数えたものです。

クラウドワークス(ネットで仕事を頼む・受けるサイト)に出ていた募集が346,288件、ココナラ(ここも仕事を頼む・受けるサイト)の公開依頼(誰でも応募できる仕事の募集)が285,354件。合わせて63万件ほどが、いま誰かに頼まれるのを待っています。

仕事カテゴリ募集の数
事務・カンタン作業102,215
動画・映像・アニメーション70,721
ライティング・記事作成50,551
デザイン27,942
写真・画像11,260
AI-BPO(AI活用の業務改善)1,510

クラウドワークスの仕事カテゴリ(2026年9月13日)。全部で19あるうち、初心者が最初にのぞくところを抜き出しました。

クラウドワークスの346,288件のうち、AI専用のカテゴリは1,510件(0.4%)。残りは前からある仕事
クラウドワークスの346,288件のうち、AI専用のカテゴリは1,510件。0.4%です。

驚いたのは、「AI-BPO(AI活用の業務改善)」というカテゴリが新しくできていたことです。実際に出ていた募集の1つが「AIを活用した画像のつくり方を指導してほしい」で、報酬は11,000円、17人が応募していました。作るのを代わりにやる仕事ではなく、やり方を教える仕事です。AIを使えること自体を買いたい会社が、もう出てきているということです。

📝 この記事が見るのは、ここに出ている仕事だけです。ブログやYouTubeで広告収入を狙う、絵を素材として売る、せどりや物販。どれもAIが効く仕事ですが、誰かから頼まれている仕事ではありません。先に要るものがまるごと変わるので、1本の記事で両方は書けません。


差がつくのは「時給」です

🎯 結論:もらえる金額は同じ。終わるまでの時間が違うので、時給が変わります。

同じ3,000円の仕事を受けたとして、こうなります。

慣れ具合(かかる時間)時給に直すと
慣れていない・道具も使わない(5時間)468円
少し慣れてきた(3時間)780円
手順ができている(2時間)1,170円

※手数料(消費税込みで22%)を引いた受け取り2,340円(税金は引く前)で計算しています。
手数料はココナラの公式の案内の「一律22%(税込)」です(2021年4月12日から・2026年10月23日に確認)。
クラウドワークスは金額によって率が変わります(くわしくはAIライティング副業)。

僕の計算では、同じ3,000円の仕事でも、早く終える人の時給は2.5倍になります。

同じ3,000円の仕事を5時間・3時間・2時間で終えた場合の時給をくらべた図
同じ3,000円の仕事でも、終わるまでの時間で時給は変わります(僕の計算で2.5倍)。

金額の欄はどこも同じ3,000円です。
変わっているのは時間だけ。
それでも時給は大きく変わります。

参考までに、国が決める最低賃金は、令和8年度は全国の平均で時給1,177円です。
2026年10月1日から12月2日にかけて、都道府県ごとに順に変わります(厚生労働省)。
慣れていないうちの468円は、その4割ほどです。

40代の僕なら、慣れるまでの数本は時給を練習代と考えます。
そのあとは、家族の時間を削ってよい時給かを自分で決めます。
副業の1時間は、家の用事や子どもの予定と取り合いになる年代だからです。

時給1,170円で週5時間なら、手数料を引いた受け取りは月2万3千円ほどです(4週で計算・税金は引く前)。
家計で言えば、毎月の決まった出費を1つ埋められるくらいの額です。

⚠️ もうひとつ、現実の数字を
看護・介護のメディアの記事執筆で、文字単価(1文字あたりの値段)0.8円・800文字=1本640円。この募集に131人が応募していました(枠は5人)。
AIで速くできる仕事ほど、人が集まります。速くなったのは自分だけではないからです。


63万件から選んだ10個

🎯 結論:10個は、AIがどこまでやれるかで3つの型(まとまり)に分かれます。

どう選んだかも書いておきます。上のカテゴリを募集の多い順に開いて、実際に出ている依頼を読み、AIを使うと目に見えて速くなるものから並べました。なので「稼げる順」ではありません。ここに無い募集もたくさんありますが、下の3つのどれかには入ります。

①AIがほぼ作る(1〜4番・8割)②AIが下ごしらえ(5〜8番・半分)③AIは手伝いだけ(9・10番・2割)の3つに分けた図
①ほどAIが速くしてくれますが、そのぶん誰にでもできます。③はAIが代われないので、値段が崩れにくい。
できること先に要るもの
①AIがほぼ作る(文字の仕事/速いが単価(1本あたりの値段)は下がる)
1 記事やメールを書く見本(自分で書いた作品)が2〜3本
2 会議のメモを整える会議の中身を外に出さない約束を守れること
3 翻訳して確かめるおかしさに気づく語学力
4 調べものをまとめる出どころを確かめる手間
②AIが下ごしらえ(見た目の仕事/数で差がつく)
5 SNSの投稿を作る自分のアカウントの実績
6 画像のレタッチ(写真の補正)・文字入れ見本どおりにそろえる力
7 動画の字幕とカット編集(動画のいらない所を切る)編集ソフトとまとまった時間
8 簡単なWebサイトを作る動かないときに直せる力
③AIは手伝いだけ(経験が商品/値段が崩れにくい)
9 オンラインで教える教えられる中身
10 自分の経験を渡すその経験をしていること

①は速くなるぶん、単価も下がりやすいのがつらいところです。誰でも速くできるようになったからです。逆に③はAIでは代われません。だから速くはならないけれど、値段も崩れにくい。

実際に出ていた③の募集を2つ挙げます。「コンサルティング業界で働いている方、キャリア相談を。1時間10,000円」「中古マンションの売買仲介の経験がある方に、YouTube台本をレビューしてほしい。1時間3,000円」。どちらも、いまの仕事の経験がそのまま値段になっています。応募は4人でした(2026年9月13日に見たとき)。
コンサルティング=会社に助言する仕事、売買仲介=家の売り買いの間に入る仕事です。

③は、依頼を待たずに、自分の経験をサービスとしてココナラに出品(売り場に並べること)して売る道もあります。

おすすめは①からです。AIを使った効果がいちばんはっきり出るので、「自分にもできた」が早く手に入ります。そこで作ったものが見本になって、②や③の募集にも応募できるようになります。

事務の仕事をしてきた人は、AIがほぼ作る仕事(メールや会議のメモ)から入りやすいです。


10個から1つだけ選んで、先に要るものを用意します

🎯 選ぶのは1つだけ。そして、応募する前に「先に要るもの」を用意します。
ここを飛ばして応募すると、いちばん安い仕事しか通りません。

上の表を見て、次の3行をスマホのメモアプリか紙に書き写してください。
「先に要るもの」は、表の右の列をそのまま写せば大丈夫です。
応募する前に見る紙になります。

やってみる1つ:
この仕事に先に要るもの:
用意できる日:  月  日

💡 「先に要るもの」が用意できないなら、その1つは今じゃありません

10個は並んでいますが、いま手が届くのは1つか2つのはずです。
用意できないものを選ぶより、用意できるものを1つ終わらせるほうが、結局は速く進みます。

ハル

10個も並ぶと、全部気になっちゃうよ……。

1つで大丈夫です。
全部を少しずつより、1つを終わらせるほうが、次に進めます。


会社員が、いちばん先にやること

🎯 結論:勤め先の就業規則を読む。ここが最初の一歩です。

副業を始める会社員が押さえる3つ。就業規則を読む、届け出が要るなら出す、確定申告のときに住民税は自分で納付を選ぶ
副業を始める会社員が押さえる3つ。就業規則は、AIには貼らずに読みます。副業ぶんの住民税は、自分で払う形を選べます(くわしくは下の「確定申告と住民税」)。給与でもらう副業では選べません。

会社によって、副業の扱いはまったく違います。認めている会社、届け出が必要な会社、認めていない会社があります。ここを確かめないまま始めるのは、いちばん高くつくやり方です。

探し方まで書きます。社内のポータル(社員向けの社内サイト)か、入社のときに配られた就業規則(会社のルールをまとめた文書)のPDFを開いて、「副業」「兼業」(ほかの仕事も持つこと)「許可」「届出」の4つの言葉で探してください。見つからなければ総務(社員の手続きを受け持つ部署)に聞くのがいちばん早いですが、聞いた時点で「やる気がある」と伝わるので、そこは自分で決めてください。

AIに聞くなら、就業規則そのものは貼らずに、見出しの探し方だけ聞きます。
就業規則は、外に漏れたら困る人(会社)がいる文書だからです。

会社員が副業を届け出るとき、就業規則のどの見出しを見ればいいか、一般的な見出しの名前を5つ教えて。

確定申告と住民税

会社員は、副業の所得(売上から、仕事に使ったお金を引いた額)が年20万円を超えると、確定申告(1年の収入と税金を、自分で国に届け出ること)が要ります(国税庁 No.1900)。
20万円以下でも、住んでいる市区町村への住民税(住んでいる市や町に払う税金)の申告は別に要ります(お住まいの市区町村のホームページで確かめられます)。

もうひとつ、住民税の話です。確定申告のとき、住民税を「自分で納付」にする欄があります。ここを選んでおくと、副業ぶんの住民税は自分で払う形になり、会社に届く住民税の知らせに、副業ぶんが載りにくくなります。ただし、アルバイトのように「給与」としてもらう副業では選べません。
→ 国税庁「住民税の徴収方法の選択」
会社に知られる仕組みと、始める前の順番は、僕がもう一つ書いているブログにまとめました。
→ 副業が会社にバレる原因は住民税|始める前にやる3つの順番


応募する前の4つ|AI副業のよくある不安

🎯 結論:ここから下は、実際にGoogleで一緒に調べられている不安に答えます。本文で書いたことは、くり返しません。

Q. AI副業で月5万円は稼げますか?

A. 数字の上では届きます。ただし「月40時間ほどの副業」になります。
手順ができた人の時給1,170円で計算すると、月5万円は約43時間ぶんです(慣れていないうちの時給468円なら、約107時間)。時給1,170円のときは、週10時間で1か月ちょうどです。
「月5万」という言葉だけだと軽く聞こえますが、中身は毎週10時間です。そこを知ってから決めてください。

Q. AIで副業って、やっぱり怪しいんでしょうか?

A. 仕事そのものは実在します。怪しいのは「AIが勝手に稼いでくれる」という売り文句です。
本文のとおり、募集は実際にクラウドソーシング(ネットで仕事を頼む・受けるサイト)に並んでいます(数えた結果は本文に)。
見分け方は、上の「その場で終わりにしてください」の4つのとおりです。仕事は、受けてから報酬をもらうものです。

Q. AIで書いた文章だと、相手にバレませんか?

A. そのまま出せばバレます。だから、そのまま出しません。
AIの文は、言い回しがきれいすぎて誰の顔も浮かばない文章になります。読む人はそこに気づきます。
自分の言葉と数字を足す前提で考えてください。AIは下書きまで。そこから先が仕事です。

Q. 未経験でも、受かるものですか?

A. 受かる人はいます。ただし「初心者です」とだけ書くと、選ばれにくくなります。
応募が100人を超える募集もあるので(僕が見た中では131人)、読まれるのは最初の2〜3行だけです。
そこに書くのは、「何を、どれくらいの期間で、どう納品(できあがった物を渡すこと)できるか」。書けるものが1つあれば、それが実績になります。

ハル

「月5万」って聞くと簡単そうだけど、時間で見ると景色が変わるね。


この記事を作るのに使ったAI

この記事の図は、AIと一緒に作りました。63万件は、僕がサイトを開いて数えました。僕がお金を払って使ってきたAIは、次の2つです(画像の道具のCanva Proは、下に別に書きます)。

  • ChatGPT(無料で半年 → 有料へ。最初の課金はここでした。いまは無料版に戻しています)
  • Claude(いちばん長く開いています。いまお金を払っているのは、これだけです。ブログの作業を毎日まとめて任せるために、上位のプラン「Max」(月100ドルから=公式の料金ページ・2026年10月23日に確認)を使っています。この記事のことを試すだけなら要りません)

(Canva Proも使っていましたが、いまは画像づくりをほかのAIで賄えているので、2026年9月に解約の手続きをしました。有料の期間は10月19日まででした)
どれも無料のまま始められます。この記事に出てくることは、無料の範囲でもほとんど試せます。


まとめ|10個から1つ、就業規則が先

最後にもう一度、この記事の全部をひとことで。
AIで楽に稼げる話はありません。でも、仕事は速くなり、できることは増えます。
速くなった分は、あなたの時給になります。増えた分は、受けられる仕事の種類になります🚀

選び方は3行です。
10個から1つ。
応募の前に就業規則。
決まらないときは、①の型から。
いちばん早く結果が返ってきて、向いていないと分かるのも早いからです。
合わないと早く分かることも、りっぱな成果です。

ハル

まず就業規則、そのあと見本を1本だね!

その順番でぴったりです。書けたら、クラウドワークスとココナラの公開依頼を開いて、自分が出せそうな募集を3つだけ選んでみてください。選ぶだけで応募しなくても大丈夫です。見るところは報酬・応募している人数・納期(いつまでに渡すか)の3つです。

⏱️ 全部でどれくらいかかるか
今日やること=就業規則を読む
次の日から=サイトを開いて募集を3つ選ぶ/見本を1本書く
待ち時間があるもの=どちらのサイトも、応募の前に会員登録が要ります。本人確認を求められる時期は、サイトによって違います。会社に届け出が必要な場合は、承認まで日にちがかかることがあります
その後=応募する。いちばん長いのは届け出の待ち時間なので、出すと決めたなら初日に出してください

🚀 次の一歩:まず就業規則を読む。次に見本を1本書いて、上の2つのサイトで募集を3つ選んでください。
ライティングを選んだ人は、手数料を引くといくら残るかも先に見てください。
→ AIライティング副業|手数料を引くと、いくら残るのか

向かない人=週に数時間も作業の時間をとれない人。
見本を1本も書かずに応募したい人も、先に見本からです。

ココナラにまだ登録していない人は、応募するときに無料の会員登録が要ります。登録はこちらからできます(広告のリンクです)→ ココナラ


※本記事は公開情報と僕(さとる)の使用経験に基づく内容です。
消費者トラブルの事例は国民生活センターの2026年5月20日公表資料、最低賃金は厚生労働省、住民税の納め方は国税庁の公表内容によります。
募集の件数・報酬・応募数は、クラウドワークスとココナラの公開ページを2026年9月13日に開いて数えたものです。件数は日々変わります。
副業で得られる収入には個人差があり、本記事は特定の収入を保証するものではありません。
本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。

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この記事を書いた人

さとる(40代・5人家族)

非エンジニアです。調べものは Perplexity と Gemini、文章を書くのは Claude、画像づくりは ChatGPT(手直しは Canva)。1本に絞らず、やりたいことで持ち替えて使っています。

「ちょっと先を歩いている同じ立場の人」として、AIの選び方・任せ方を発信しています。

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