2026年11月4日 確認
ひとことで
Gemini(ジェミニ)は、Googleが作ったAIです。
Googleアカウントでログインすれば、文章で話しかけて答えをもらえます。
2つの使い方
話しかけて答えをもらう使い方(チャット型)
- ウェブとスマホのアプリで使えます。
- 絵を作る・手直しする、時間をかけて調べるDeep Research、文書を一緒に作るCanvasは、無料のプランから使えます。
作業ごと任せる使い方(エージェント型)
エージェント型(=AIが手順を自分で考えて、作業を最後まで進める使い方)は、Geminiでは「タスク」という機能です。
試験運用版で、Google AI ProとUltraで使えます。
- 18歳以上の、個人のGoogleアカウントが必要です。
仕事用や学校用のアカウントでは使えません。 - 「アクティビティの保存」と「パーソナル インテリジェンス」(=Gmailなど、つないだアプリの情報をGeminiが使う機能)をオンにしておく必要があります。
オンの間は、会話がAIの改良や人の確認に使われることがあります。 - 試験運用版なので、お金や健康など大事な情報を扱う作業は避けてください。
- 日本も対象の地域です(対象外はヨーロッパの一部の国やナイジェリアなど)。
プランと料金
個人向けのプランは4つです。
公式のプラン表は円で出ています。
税込みかどうかは書かれていないので、申し込む前に申し込み画面の金額を見てください。
| プラン名 | 月額と何が増えるか |
|---|---|
| 無料 | ¥0。 使えるモデル(=AIの頭脳にあたるもの)はFlash-Liteです。 保存容量は15GBです(Gmail・ドライブ・フォトで共通)。 |
| Google AI Plus | 月¥725。 使える量は無料の2倍です。 保存容量は400GBです。 Flashモデルが使えて、動画も作れます。 |
| Google AI Pro | 月¥2,900。 使える量は無料の4倍です。 保存容量は5TBです。 Gemini 4 ArgonとProモデルが使えます。 作業を任せる「タスク」も使えます。 |
| Google AI Ultra | 月¥14,500から。 使える量はProの5倍です(月¥32,000なら20倍)。 保存容量は20TBからです。 |
- 有料の3プランは18歳以上が対象です。
- 動画は、Plus・Pro・Ultraで作れます。
- 公式のプラン表には、年払いの案内は載っていません。
- UltraのProに対する倍率は、プラン表では5倍、ヘルプでは4倍と、書き方が違います。
- 迷ったら、申し込み画面の金額が正しい金額です。
- 会社や学校で使うプランは別にあります。
このカードでは、個人向けの4つだけを扱います。
無料でできること・止まり方
上限と止まり方
- 使える量の上限は、5時間ごとに戻ります。
これとは別に、1週間ごとの上限もあります。 - 決まった回数はありません。
頼む内容の複雑さ、使う機能、会話の長さで、使える量が変わります。 - 上限に近づくと知らせが出て、上限に達すると、いつ戻るかが分かります。
- 混み合う時期は、無料の人はDeep Researchなど一部の機能が使えないことがあります。
- 上限に達したら、戻るまで待つか、上のプランに移ります(無料でも有料でも同じです)。
- 有料の人は、待つ間もFlash-Liteで会話を続けられます。
- Deep Researchや絵・動画づくりは、ふつうの会話より使える量を多く使います。
- いまの使った量は、設定の中の使用量のアイコンで見られます。
学習と広告
- 設定の場所は「Gemini アプリ アクティビティ」です。
- 「アクティビティの保存」をオフにすると、これからの会話はAIの学習に使われません(自分でフィードバックを送った場合を除く)。
- オフにしても、安全を守るために人が会話を見ることはあり、会話は72時間保存されます。
- Googleは、Geminiとの会話を広告を出すためには使っていない、としています。
変える場合は知らせる、とも書いています。
解約の場所
有料プランの解約は、Google Oneの画面でします。
Geminiの画面の中ではありません。
申し込んだ場所で、手順が変わります。
- パソコンのブラウザ:Google One(one.google.com)を開く→「設定」→「メンバーシップを解約」→もう一度「メンバーシップを解約」を押して確定します。
- Androidのスマホ:Google Oneのアプリ→メニュー→設定→「メンバーシップを解約」を押して確定します。
- iPhoneのApp Storeで申し込んだ場合:App Storeのアプリ→自分の名前→「定期購入」→Google One→「定期購入を解約」を押します。
- 解約しても、いまの請求期間が終わるまでは使えます。
- 終わると、保存容量は無料の15GBに戻ります。
15GBを超えていると、Gmailの送受信、ドライブの保存と編集、フォトのバックアップが止まります。
解約の前に、使っている量を15GB以下にしてください。 - 残りの期間の分は、基本的に払い戻されません。
- 作業を任せる「タスク」は使えなくなり、予定していたものは止まります。
出典
この料金や内容が変わったら、このページを直します。
最新の情報は、次の公式ページで確かめられます。